リトルプラネット、全国25パークのデジタルアトラクションをハロウィン仕様に
リトプラが全国25パークで、デジタル砂場やボールプールなどを秋限定の内容へ更新する。
リトプラは2026年9月10日、全国25カ所の系列パークで「リトルプラネット ハロウィン2026」を開催すると発表した。会期は9月17日から11月1日まで。常設のデジタルアトラクションを秋限定の内容へ切り替える。
対象には、砂を掘る動きと投影映像を組み合わせたデジタル砂場、ボールを映像へ投げるボールプール、描いた車を画面内で走らせるカーレースなどが含まれる。新規の仮設展示を各地へ運ぶのではなく、既存設備の映像やルールを更新して季節イベントを構成する。
デジタル砂場で全国のパークが競う
「SAND PARTY!」では、砂場に投影されたつるを目印に砂を掘り、制限時間内にサツマイモを探す。1時間に4回開催し、掘り当てた数をパーク別に集計して全国ランキングを表示する予定だ。
実施対象は系列25パークのうち、同アトラクションを備える施設となる。リトプラは、施設ごとの参加人数や集計方法の詳細を発表資料で示していない。常設アトラクションの操作を共通の競技へ変え、離れた施設同士をランキングで結ぶ企画である。
既存6種の映像とルールを期間限定で更新
ボールプール型の「ZABOOM JOURNEY」には、映像内のブロック壁へボールを当てて脱出するステージを追加する。「SKETCH RACING」ではコース上の障害物がカボチャに変わり、「PAPER RIKISHI」には菓子が降る演出が加わる。
このほか、デジタルだるま落とし、恐竜のしっぽを跳び越える大縄跳び、描いた絵が動く海の展示も秋仕様になる。来場者が投げる、描く、跳ぶ、触れるといった基本動作は維持し、映像素材や目標を入れ替える。
対象施設は北海道から熊本までの系列パークで、すべて大型商業施設内にある。25カ所のうち2カ所はサツマイモ掘り企画のみを実施する。イベント参加に必要な追加料金や、各アトラクションの実施時間は公式の施設案内で確認する必要がある。