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「Avatar: Guardians of Eywa」、ナイアガラで2027年5月に世界初演

Niagara Parksが「Avatar: Guardians of Eywa」を2027年5月17日から開催。映像、参加型設備、ライブアクロバットを組み合わせる。

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パンドラの森林を表現した舞台でアクロバットを披露する出演者の公式コンセプト画像
画像:Niagara Parks/EMM Williams Productions公式発表より(完成予想図、報道引用)

カナダ・オンタリオ州のNiagara Parksは2026年10月14日、「Avatar: Guardians of Eywa」をナイアガラフォールズで世界初演すると発表した。ウォークスルー型のイマーシブ公演で、Table Rock Centreの特設会場にて2027年5月17日に開幕する。上演は9月初旬まで。チケット発売日は今後発表する。

来場者は映画『Avatar』の舞台であるパンドラを模した空間を歩き、映像環境、インタラクティブ設備、ライブパフォーマンスを一続きの体験として鑑賞する。Disney Theatrical GroupとLightstorm Entertainmentがライセンスを供与した。制作はEMM Williams Productions、デザインとクリエイティブ制作はMoment Factoryが担当する。

森林とサンゴ礁を歩いた後、ライブアクロバットを鑑賞

体験の前半では、来場者が「Rainforest」と「Coastal Reef」の2つの環境を自由に歩く。インタラクティブ設備を通じて、パンドラの植物や生物に触れる構成だ。その後、ナヴィの生命の循環を題材にしたライブショーへ進む。アクロバット、振付、映像を組み合わせ、複数章の最後を観客が同時に見る舞台で締めくくる。

公式発表は、大規模なマルチメディア環境とライブアクロバットを一つの連続した行程に組み込む初の体験形式と説明している。公演時間、会場面積、1回あたりの定員、使用するセンサーやロボットの仕様は公表されていない。

カナダ初演後はバンコクを含む各地へ巡回

本作は、IMMEXが保有する巡回型フォーマット「Magic Walk」を用いる。物語、環境演出、インタラクティブ技術、ロボット、ライブパフォーマンスを会場ごとに統合しながら、共通の作品として各地へ展開する設計だ。カナダ政府のCreative Export Canadaも事業を支援している。

タイのAsset World Corpは2026年7月、同作をバンコクのAsiatique The Riverfront Destinationへ2027年に導入すると発表していた。今回、ナイアガラフォールズが世界初演地となり、具体的な開幕日も決まった。Niagara ParksとEMM Williams Productionsは、カナダでの公演後に世界各地の会場へ巡回するとしている。