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HYBEとシンガポール政府観光局、BTSの都市横断型体験を12月開催

HYBEとシンガポール政府観光局が、空港、博物館、セントーサ島など複数地区で光・音・展示・ドローンを展開する。

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BTS THE CITY ARIRANG SINGAPOREの開催を告知する公式ビジュアル
画像:Singapore Tourism Board公式発表より(報道引用)

シンガポール政府観光局(STB)とHYBEは2026年10月19日、都市横断型のファン体験「BTS THE CITY ARIRANG SINGAPORE」を12月1日から31日まで開催すると発表した。BTSが12月17日、19日、20日、22日にナショナル・スタジアムで開くコンサートに合わせ、空港、博物館、観光施設、ナイトクラブなど複数地区へ体験を広げる。

「BTS THE CITY ARIRANG」は、コンサート開催都市で大型イベントやブランド展示を展開するHYBEの企画だ。2026年3月のソウルを皮切りに、ラスベガス、釜山、ロンドン、ニューヨークで実施された。シンガポールは東南アジア初の開催地となる。

空港からセントーサ島まで複数施設が参加

ジュエル・チャンギ・エアポートでは、屋内滝レイン・ボルテックスを使った光と音楽のショーを行う。マンダイ・ワイルドライフ・リザーブは没入型マルチメディア施設「Exploria」をBTS仕様にし、ナショナル・ギャラリー・シンガポールでは楽曲と所蔵作品を組み合わせたアートトレイルを展開する。

ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポールでは光と音のインスタレーションを実施する。リゾート・ワールド・セントーサ内のユニバーサル・スタジオ・シンガポールでは、BTSの楽曲に合わせた花火を予定。セントーサ島ではドローンショー、レース、没入型展示、The Kallangでは複数のテーマゾーンを使った参加型体験を行う。

STBによると、同企画には8つの観光・文化・生活関連事業者が参加する。単一会場の公演を核に、到着拠点から文化施設、テーマパーク、夜間施設まで体験の接点を設ける構成となる。