マツダ スタジアムでAR観戦実証、試合データを視界内にリアルタイム表示
ビーライズとデータスタジアムが、ARグラスにスコアや選手成績を重ねる観戦体験を広島のマツダ スタジアムで実証する。
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ビーライズとデータスタジアムは2026年9月22日と23日、広島市のマツダ スタジアムで、ARグラスとリアルタイムの試合データを組み合わせた観戦体験を実証する。広島東洋カープが9月18日に発表した。
XREALのARグラスにスコアと選手成績を表示
実証では「XREAL One Pro」と「XREAL Beam Pro」を使い、来場者が実際の試合を見ながら、スコアや選手成績を同じ視界内で確認できるようにする。表示する情報には、データスタジアムの「Sports Data Live」が提供するリアルタイム試合データを利用する。
ビーライズは観戦体験の企画・設計、XRシステムの開発、当日の実証運営を担当する。データスタジアムは試合データ、XREALはARグラスなどの機材を提供する。
1人約3分の無料体験でアンケートを実施
体験場所はマツダ スタジアムのコンコース3塁側、メインゲート付近。両日とも正午ごろから試合終了まで実施し、体験時間は1人約3分となる。参加は無料で事前申し込みも不要だが、球場への入場には当日の試合チケットが必要となる。
体験後には約3分のアンケートを行う。混雑時は整理券を配布する可能性があり、安全上の理由からARグラスを着けたまま歩くことは禁止される。今回の実証は、観客が座席から常時利用する形ではなく、コンコースの体験場所で短時間試す運用だ。