URALAA、SVリーグ戦を8K多面映像で虎ノ門へライブ配信
URALAAが、姫路で行われるSVリーグ女子の試合を8Kの多面映像で東京・虎ノ門へライブ配信する無料体験会を開催する。
URALAA株式会社は2026年10月7日、SVリーグ女子の試合を8Kの多面映像でライブ配信する観戦体験会を、東京・ベルサール虎ノ門で開催すると発表した。開催日は10月25日。兵庫県姫路市の大和工業アリーナ姫路で行われる「ヴィクトリーナ姫路 対 PFUブルーキャッツ石川かほく」を上映する。
一般観覧者35人を抽選で無料招待する。会場は11時30分に開場し、試合開始は12時5分。応募は専用フォームで10月12日23時59分まで受け付ける。
一般の光回線で8K映像を多面スクリーンへ配信
「URALAA(ウララ)」は、正面だけでなく左右など複数のスクリーンへ映像を投影し、ヘッドセットを使わずに空間全体で鑑賞するサービスだ。今回の体験会では、一般的な商用光回線を使って姫路の試合映像を虎ノ門へ送り、8K映像を会場のマルチスクリーンへライブ投影する。
URALAAは、専用回線や中継車、大型の専用施設を使わない点を特徴としている。同社は「一般的な商用光回線のみ」「8K映像」「イマーシブ投影」「有料の商用提供」という4条件を満たすサービスを世界初としている。この評価は2026年10月に同社が公開情報を調査した結果に基づく。
飲食を伴う共同観戦の場を構成
虎ノ門会場では、映像を鑑賞するだけでなく、飲食しながら参加者同士で応援できる場を設ける。アルコール飲料は20歳以上に限って提供し、ノンアルコール飲料と食事も用意する予定だ。
上映対象は、大同生命SV.LEAGUE WOMEN第2節GAME2。ヴィクトリーナ姫路にとっては、新たな本拠地である大和工業アリーナ姫路のこけら落としにあたる試合となる。URALAAは、遠隔地の試合を映像配信するだけでなく、複数人が同じ空間で観戦するパブリックビューイング型の体験として検証する。