Hersheypark、氷彫刻と炎のショーを冬季イベントに導入
Hersheyparkが、氷彫刻と光・炎・音楽を同期させる新体験や、光・レーザー・霧で演出する14本のツリーを冬季イベントに導入する。
米ペンシルベニア州のHersheyparkは2026年11月5日、冬季イベント「Hersheypark Christmas Candylane」を11月13日から2027年1月3日まで開催すると発表した。氷彫刻と光・炎・音楽を組み合わせる「Fire & Ice Experience」を新設し、菓子をテーマにしたツリーの演出も拡張する。
氷彫刻を光と炎で照らす新体験
Fire & Ice Experienceは11月27日に始まり、12月27日までの特定日に実施する。会場には特注の氷彫刻を配置し、光と炎を音楽に合わせて同期させる。追加料金はかからない。Hersheyparkは夜間の新しい中心企画として発表している。
11月14日に一般公開する「TREEville presented by Hershey’s」は、園内のウォーターパークにあるアトラクション「The Shore」を使う。来場者は菓子を題材にした14本のツリーの間を歩き、光、レーザー、立ち込める霧による演出を体験する。順路には菓子を提供する2か所の立ち寄り場所も設ける。
ライドとホラーハウスも冬季仕様に変更
園内では、既存のライドにも季節演出を加える。「Twin Turnpike」には冬季仕様の車両4台と新しい照明を導入し、屋内型コースター「Laff Trakk」では季節の楽曲を流す。
ホラーハウス「Estate Of Evil」は、11月14日から「Holiday Open House」として毎日17時以降に開放する。来場者は、恐怖を題材にした装飾と季節の音響を施した室内を歩いて巡る。ハロウィーン向け施設を冬季のウォークスルー体験へ転用する試みだ。
Christmas Candylaneでは、このほか500万灯を超えるイルミネーションや、15分間隔で音楽と同期する光のショー「NOEL」などを展開する。期間中は天候や整備状況に応じて、家族向けライドとコースター計40機種を運行する予定だ。