リトプラとソニーマーケティング、法人向けLBEで協業 企画から運営・保守まで支援
リトプラとソニーマーケティングが法人向けLBE事業で協業。空間の企画から運営・保守までを含むソリューションを提供する。
REVIEWED
リトプラとソニーマーケティングは2026年9月24日、法人向けロケーションベースエンタテインメント(LBE)事業で協業契約を締結したと発表した。両社は、体験型エンタテインメント空間の企画から運営、保守までを見据えたソリューションを法人向けに提供する。
ソニーの機器・SIとリトプラのコンテンツ開発を組み合わせる
協業では、ソニーマーケティングが扱うソニーのハードウェア、デジタル技術、システムインテグレーションの知見を活用する。リトプラは、コンテンツの企画・開発と、常設パークなどで培った運営ノウハウを提供する。
対象には、テーマパークや美術館・博物館、IPの世界を再現する展示施設、商業施設などの実空間を想定している。両社は、VR・AR・MR、プロジェクションマッピング、モーショントラッキングを使った体験も挙げた。ただし、具体的な製品構成、導入先、提供開始時期、料金は発表していない。
11月に東京ビッグサイトで共同出展
両社は11月25日から東京ビッグサイトで開かれる「レジャー&アウトドアジャパン2026」に共同出展し、セミナーへ登壇する予定だ。
リトプラは2020年から、法人向けの体験型エンタテインメントソリューションを提供している。同社は「リトルプラネット」をはじめ、商業施設や書店などに常設パークを展開してきた。今回の契約により、コンテンツ開発だけでなく、機器とシステムの設計、導入後の運営・保守までを扱う法人向けの提案体制を両社で整える。