オプラ・ウィンフリー、ラスベガスのSphereで2時間の没入型公演「AHA」を開催
オプラ・ウィンフリーが、映像・音楽・詩・ライブパフォーマンスを組み合わせた「AHA」を2027年4月にラスベガスのSphereで開催する。
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Sphere Entertainmentは2026年9月14日、オプラ・ウィンフリーによる没入型公演「Oprah Winfrey's AHA」をラスベガスのSphereで開催すると発表した。公演日は2027年4月2日から4日までの3日間。ウィンフリー本人がステージに立ち、映像、音楽、詩、ライブパフォーマンスを約2時間にまとめる。
Sphereの映像と音響を公演全体に使う
会場を覆う高解像度LEDスクリーンと立体音響システム「Sphere Immersive Sound」を使い、光、音楽、物語、自然を一つの公演として構成する。ウィンフリーは、2023年にSphereでU2の初日公演を見たことが企画の出発点になったと説明している。
出演者には、音楽家のジェイコブ・コリアー、詩人のオーシャン・ヴオン、音楽家のアジート、ゴスペル歌手のウィントリー・フィップスが名を連ねる。音楽監督と楽曲制作にはマックス・リヒターが参加し、ジョン・ホプキンス、舞台美術家のエス・デヴリンらも制作に加わる。
コンサート以外の常設技術の使い方を広げる
Sphereは大型映像と音響を生かしたコンサートや映像作品を提供してきた。「AHA」は、その設備を自己理解や他者とのつながりを題材にしたライブ公演へ使う。既存の楽曲を中心にした公演とは異なり、音楽家、詩人、脚本家、美術家が共同で新しい作品を組み立てる点が特徴だ。
チケットは145ドルから。一般販売は2026年9月25日に始まる予定で、宿泊とチケットを組み合わせたパッケージも用意される。