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体験・イベント公開:

サンリオピューロランドにARライブ、XR Cityで5カ所を巡る

ピューロランド内4地点のARライブと、360度に広がるパレードをXR Cityで提供。自宅で遊べるシナモロールの有料ARも同時公開しました。

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サンリオキャラクターが登場するXR CityのAR体験
画像:NTT QONOQ提供(公式発表より)

NTT QONOQは2023年1月13日、サンリオキャラクターを使ったARコンテンツの提供を「XR City」で始めた。用意したのは、サンリオピューロランド内で楽しむ「いつでもKawaiiライブショー」と、場所を問わず遊べる「どこでもMyシナモロール」の2種類。スマートフォンのカメラを通して、キャラクターのライブやパレード、写真撮影を楽しめる企画だった。

ピューロランド内の5地点を使う

「いつでもKawaiiライブショー」は、サンリオピューロランド内の5地点にコンテンツを分けた。1階ディスカバリーシアター横には、こぎみゅんが登場。2階レディキティハウス前ではハローキティ、4階レインボーホールの階段踊り場では、はぴだんぶいのライブを見られた。4階のシナモロールワゴン型フォトスポット横は、シナモロールの体験地点となった。

クロミのライブは場所の指定がなく、自宅や外出先でも再生できた。4キャラクターのARライブを園内の各地点に置き、クロミの体験だけを場所の外へ広げた構成である。

提供期間は2023年1月13日から3月31日までを予定。体験可能な時間は、イベント公式サイトで案内された。アプリは無料で、「いつでもKawaiiライブショー」も追加料金なしで利用できた。ただし、参加にはXR Cityの対応端末が必要となる。

ARのドアから360度のパレードへ

5番目の体験地点は、1階エンターテイメントホール前。スマートフォンの画面に現れるドアを開けると、周囲360度にパレード空間が広がった。映像は「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」で披露される演目の一部だった。

ARライブでは、キャラクターがスマートフォン越しの園内風景に重なって踊る。パレードでは画面上の入口を開ける操作を起点に、周囲360度へバーチャル空間が広がった。園内の実景にキャラクターを重ねる体験と、視界をバーチャル会場へ切り替える体験を、同じアプリから提供した。

同フェスの開催期間である1月13日から22日までは、バーチャル会場内にもXR Cityブースを出展。シナモロールをあしらったブースで写真を撮り、バーチャルバブルガンで遊べるようにした。サンリオVfesには、アーティスト、バーチャルアーティスト、サンリオキャラクターが総勢56組出演した。

シナモンとフレンズを好きな場所に配置

同日公開の「どこでもMyシナモロール」は、自宅や外出先で利用できる有料コンテンツだ。シナモンと仲間たちがARで現れ、動いたり会話したりする様子を眺められる。キャラクターや小物の位置を利用者が動かし、身の回りの風景と組み合わせた写真も撮影できた。

こちらの提供予定期間は2024年1月12日まで。「いつでもKawaiiライブショー」より長く設定され、ピューロランドを離れた後も遊べる商品として扱われた。価格は税込480円で、コンテンツをダウンロードする際にアプリ内課金で支払う方式だった。

二つのコンテンツは、同じXR Cityを使いながら体験場所を分けている。園内版では、特定の背景とキャラクターを結び付け、来場者が複数階を巡る。自宅でも使える有料版では、利用者がシナモンたちや小物を置く場所を選び、自分の周囲を撮影場所にできた。