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ニュース2026年9月15日

Attraktion!、ライド向け操作機器「Playblaster」を発表

Attraktion!が暗所ライドや映像アトラクション向けの「Playblaster」を発表。有線・バッテリーの2方式を用意し、UnityやUnreal Engineに対応する。

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Attraktion!が発表したPlayblasterの銃型操作機器
画像:Attraktion!公式発表より

Attraktion!は2026年9月10日付のプレスリリースで、暗所ライドや没入型アトラクション、アーケードゲーム向けの操作機器「Playblaster」を発表した。公式サイトへの掲載日は9月11日。参加者が狙いを定めて操作し、映像内や実空間のターゲットに反応を起こすための機器だ。

有線型と最大10時間のバッテリー型

製品は、有線接続の「Playblaster Link」とバッテリーで動く「Playblaster Air」の2種類。Airは同社の発表によると、充電せず最大10時間使用できる。

機器には得点表示、スピーカー、プログラム可能なLED、振動機構、トリガーを組み込む。操作への反応を映像だけでなく音や光、振動でも返し、参加者がゲームの進行を手元で把握できる構成になっている。

他社のライドやゲームにも組み込み可能

同社は、自社のCirculum 360などへの導入に加え、他社のライドメーカーやアトラクション開発会社、システム構築事業者にも単体の機器として提供する。UnityとUnreal Engine用のプラグインを用意し、既存のゲームや独自のアプリケーションに接続できるとしている。

外装も体験のテーマに合わせて変更できる。発表では、未来的な銃、カメラ型の操作機器、魔法の杖などを例示している。Attraktion!の制作チームは、ライセンス提供するゲームから施設や物語、ブランド、IPに合わせた専用コンテンツまで開発に対応する。

同社はロンドンのIAAPA Expo Europe 2026で最新の映像アトラクション技術を紹介するとしており、出展ブースはS2737。製品の販売価格は今回の発表には記載されていない。