← INDEX

ニュース2026年10月6日

Zero Latency VR、ホラー4作品を組み合わせた60分商品を展開

Zero Latency VRがハロウィーン向けに、既存のフリーロームVR作品を2本ずつ組み合わせた60分商品2種類を展開する。

REVIEWED
Zero Latency VRのフリーロームVRを体験する恐怖研究者Coltan Scrivner氏
画像:Zero Latency VR公式発表掲載動画より(報道引用)

Zero Latency VRは2026年10月1日、既存のホラー系フリーロームVR作品を2本ずつ組み合わせた、ハロウィーン向けの60分商品2種類を展開すると発表した。世界34カ国、150カ所を超える同社の会場網に向けた期間施策となる。

物語型とシューティング型を2本立てに

一つ目は、幽霊屋敷を進む「Haunted」と、終末後の世界を舞台にしたゾンビシューティング「Undead Arena」を組み合わせる。もう一つは、ゾンビからの生存を目指す「Outbreak」と続編「Outbreak 2: Mall Mayhem」の2作品で構成する。

いずれも合計60分の商品として案内している。Zero Latency VRは、作品単体の新作発表ではなく、既存コンテンツを組み直して季節需要に合わせた予約商品をつくった。対象店舗、販売期間、料金は発表ページで一律に示しておらず、予約ページで会場を選ぶ形式となる。

恐怖研究者を販促に起用

同社は発表に合わせ、恐怖や「病的好奇心」を研究するアリゾナ州立大学のColtan Scrivner氏を起用した。Scrivner氏が「Haunted」と「Outbreak」を体験する動画を公開し、安全な状況で恐怖を楽しむ「recreational fear」の観点から、フリーロームVRの特徴を説明している。

「Outbreak」は提供開始から3年、「Haunted」は1年を迎えた。Zero Latency VRはこの節目をハロウィーン施策に結び付け、作品を追加開発する代わりに、既存ラインアップの組み合わせと専門家による解説を販促に用いた。