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施設公開:

Puttery Miamiがフロリダ初拠点を開業

Puttery Miamiの開業時の規模、3コースの設計、飲食・イベント運用を公式発表から確認する。

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レンガ壁、壁画、植栽に囲まれたPuttery Miamiの屋内ミニゴルフコース
Puttery公式サイトより(報道引用)

Drive Shack Inc.は2024年1月8日、「Puttery Miami」を同日16時(米東部時間)に一般公開すると発表した。場所は米フロリダ州マイアミのウィンウッド地区。ミニゴルフと飲食を同じ屋内施設で提供する。Putteryブランドにとってフロリダ州初、全米では9拠点目の開業だった。施設面積は17,800平方フィート(約1,650平方メートル)で、各9ホールのテーマコースを3本備える。

ウィンウッドで始動した9拠点目

所在地は239 NW 28th St, Miami, FL 33127。開業リリースでは、月曜から木曜は16時から24時、金曜・土曜は正午から翌1時、日曜は正午から24時とし、21歳以上を対象にしていた。予約を推奨しながら飛び込み来場も受け付け、団体イベントは最大350人まで予約可能とした。これらは開業時の条件であり、現在の公式会場ページは営業時間や年齢条件を別に案内している。来訪・予約時には同ページの最新情報を確認する必要がある。

開業当時の「大人向け」という設定は、競技そのものだけでなく、夜間の飲食・滞在を含む利用を主眼に置いたことを示す。現在の公式ページでは日中は家族連れも受け入れ、金曜・土曜の17時以降を18歳以上としている。開業後に利用時間帯ごとの客層を広げた形だが、この変更の理由や時期は公式発表では確認できないため、本記事では断定しない。

3つのコースと飲食を同じ導線に置く

3コースは「Library」「Lodge」「Rooftop」で、それぞれ9ホール。Libraryは書架や地球儀、Lodgeはロッキー山脈の景観や暖炉、Rooftopは街路灯や植栽を配した都市の屋上をテーマにする。Rooftopは屋外の屋上ではなく、現在の公式FAQでも屋内コースであることが明記されている。ウィンウッドの立地に合わせ、外壁には地元アーティストのHiero Veigaが、植物の迷路としてゴルフを表現した特注壁画を制作した。

各コースでは紙のスコアカードに代えてデジタルスコアカードを用い、発表ではローリー・マキロイが選定したパターを採用すると説明された。シェフ監修の料理は、ゲームの前後だけでなくプレー中にも注文できる。飲み物はクラフトカクテルのほか、ワインとビールを用意した。開業リリースでは3つのバーとVIPラウンジにも言及している。一方、現在の会場ページではスクラッチキッチンと2つのフルバーを案内する。クラフトバーとイベントスペースも掲載されており、開業時から表記が更新されている。

開業後も確認できる会場の骨格

現在のPuttery Miami公式ページでも、Rooftop、Lodge、Libraryの3コースと、239 NW 28th Stの所在地は確認できる。1回のティータイムは最大4人で、1コースの所要時間は多くのグループで約30分と案内する。一方、会場買い切りを含む最大350人のイベント枠も継続して掲示されている。少人数のミニゴルフ予約に加え、バーと食事、大人数イベントを同じ会場で扱う構成は現在も変わっていない。

年齢条件とバーの表記は開業後に変更

開業時は21歳以上を対象としていたが、現在の公式ページでは日中に家族連れも受け入れている。年齢制限は金曜・土曜の17時以降に設け、18歳以上としている。変更時期と理由は公表されていない。

飲食設備の表記も、開業時の「3つのバーとVIPラウンジ」から更新された。現在は2つのフルバーとイベントスペースを案内している。設備自体を変更したのか、案内上の呼び方だけを改めたのかは確認できないため、予約時には現行ページを見る必要がある。