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ニュース2026年9月15日

Fever、F1スペインGPの創設パートナーに就任、集客と会場体験を担当

FeverがマドリードのF1スペインGPで創設パートナーに就任。チケット販売や集客、ファン向け体験の運営に加え、専用交流スペースを設けると発表した。

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FeverのF1スペインGP提携発表に添付された観客席の写真
画像:Fever Newsroom/F1スペインGP提携の公式発表資料

Feverは2026年9月9日、マドリードでの「FORMULA 1 TAG HEUER GRAN PREMIO DE ESPAÑA 2026」の創設パートナーに就任したと発表した。チケット販売やマーケティング、ファン向けエンターテインメントの運営を担う従来の関係に、会場内でのブランド展開や専用の交流スペースを加える内容だ。

会場内にFever Loungeを設けると発表

発表によると、Feverは公式資料、サーキットの看板や案内表示、一部の観客席、会場内スクリーンにブランドを展開する。ファンとの交流に使う専用スペースとして「Fever Lounge」も含まれる。

同社は、自社プラットフォームと国際的なネットワークを使い、世界の利用者へ大会を知らせ、マドリードへの来訪を促すとしている。競技の観戦券を販売するだけでなく、集客から会場でのファン体験までを担当する提携だ。

2035年までの既存契約を土台に役割を拡大

Feverと大会側のIFEMA MADRIDは、2025年8月に2035年まで続く別の契約を発表している。Feverはその契約で、チケット販売、マーケティング・広告、ファン向けエンターテインメント運営を担っており、今回の創設パートナー就任は既存の役割を広げるものとなる。

また同社は、2027年から世界各地のF1レースに向けた公式チケット提供会社となり、新たなグローバル販売基盤を開発するとしている。マドリードでの会場運営を含む提携と、世界のレースを対象にしたチケット販売の取り組みは、対象範囲の異なる契約だ。

今回の発表で示された2026年大会の日程は9月11~13日、会場はMADRING。本記事は9月9日付の提携発表を扱っており、来場者数やFever Loungeの運営実績など、大会終了後の成果を報告するものではない。