IAAPA、北米のアトラクション事業者向け保険サービスを開始
IAAPAとHigginbotham Insurance Agencyが、北米会員のリスクに合わせた保険とリスク管理支援を提供する合弁事業を立ち上げた。
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国際アミューズメント施設協会(IAAPA)は2026年10月20日、北米会員向けの「IAAPA Insurance Solutions」を開始した。保険仲介会社Higginbotham Insurance Agencyとの合弁で認可保険代理店を設立し、アトラクション業界に特化した保険とリスク管理支援を提供する。
IAAPAは、保険料の上昇や一部事業分野からの保険会社の撤退を背景に挙げている。新組織は会員施設に共通するリスクを把握し、アトラクション事業者、サプライヤー、メーカーの業務に合わせた団体保険プログラムを開発する。
業界共通のリスクを保険設計へ反映
IAAPA本部には専任責任者を置き、会員からの最初の相談窓口とする。保険業務はHigginbothamと同社の認可専門職が担う。IAAPAは、会員から集めた情報を保険会社との交渉や、新たなリスク傾向の共有にも生かすとしている。
サービスは北米から始まり、11月16日から20日まで米フロリダ州オーランドで開くIAAPA Expo 2026で一般公開される。IAAPAは展示会限りの施策ではなく、会員のニーズを継続的に把握する長期的な事業として運営する方針だ。