東京ガス不動産、新宿パークタワーに無料の4面没入映像空間を開設
東京ガス不動産が、新宿パークタワー地下1階に4面スクリーンと4K以上の映像を使う「Immersive Base SHINJUKU」を開設する。
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東京ガス不動産株式会社は2026年10月27日、新宿パークタワー地下1階に没入型映像空間「Immersive Base SHINJUKU」を開設すると発表した。開設日は11月4日。4K以上の映像を4面のスクリーンへ投影する。料金は無料だ。
通常時は、日本各地の自然景観、観光スポット、鉄道、魚、動物などの映像を上映する。来場者がタッチパネルで見たい映像を選び、自由に出入りできる無人運営の施設となる。
物産展の開催地域に合わせて上映内容を切り替え
近接するイベントスペースで自治体の物産展を開く際は、その地域を紹介する映像へ上映内容を切り替える。商品販売と映像を組み合わせ、地域の景観や文化も伝える使い方を想定している。
正式開設に先立ち、10月28日から30日までプレオープンする。期間中は北海道電力株式会社の協力を受け、近接スペースで北海道石狩市の物産展を開催。映像空間では石狩市の紹介映像を上映する。
地下店舗街で10時から20時まで無料開放
施設の所在地は東京都新宿区西新宿3丁目7番1号、新宿パークタワー地下1階。東京ガス不動産によると、通常の営業時間は10時から20時まで。プレオープン期間は、10月28日と29日が11時から19時、30日が11時から17時となる。
東京ガス不動産は、映像鑑賞に加えて自治体と来館者の接点をつくり、地下店舗街の回遊や交流につなげる考えだ。上映内容には、新宿パークタワーのイベントや上層階から見た景観の映像も含む予定としている。