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日本XRセンター、日米4展示会で施設向けXRを提案

日本XRセンターが東京、千葉、米オーランドの4展示会へ出展。施設向けXRアトラクションに加え、幕張では産業向けXR研修も紹介する。

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日本XRセンターが出展する日米4展示会の名称、日程、会場をまとめた公式画像
画像:株式会社日本XRセンター提供(PR TIMES公式発表より、報道引用)

日本XRセンターは2026年10月22日、同年11月に東京、千葉、米国オーランドで開かれる4つの展示会へ出展すると発表した。既存の屋内スペースを使う施設向けXRアトラクションを全会場で紹介し、千葉の「メタバース展 秋」では製造、建設、物流向けのXR研修も展示する。

出展先は「レジャー産業展」「アミューズメントEXPO」「メタバース展 秋」「IAAPA Expo」。日本XRセンターは、東京・中野と福岡での直営施設運営や、東京ドームシティなどへの作品導入で得た知見をもとに、施設の規模や運営形態に応じた導入方法を提案する。

東京と千葉では3展示会に出展

レジャー産業展は11月5日と6日に東京ビッグサイトで開催され、日本XRセンターのブース番号はC-1。翌6日から7日まで同会場で開かれるアミューズメントEXPOには、ブース2-15で出展する。

11月11日から13日まで幕張メッセで開かれるメタバース展 秋では、ブース15-31に施設向けXRアトラクションと産業向けXR研修を並べる。同社は産業向け研修について、現実では再現しにくい危険な状況や複雑な機械操作を仮想空間で反復できる内容だと説明している。

IAAPA Expoで海外施設との接点を探る

米国での出展先は、11月17日から20日までオーランドで開かれるIAAPA Expo。ブース番号はW1353を予定している。日本XRセンターは、国内外の展示会を通じて海外での事業機会を開拓する方針を示した。

施設向けXRでは、屋内の空き区画を使い、ソフトウェアの入れ替えでホラーやシューティングなど複数の作品を提供する方式を掲げる。大規模な造作を前提とせず、天候の影響を受けにくい点も施設側へ提案する。ただし、今回の発表では各会場で展示する作品名や機器構成は公表していない。