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体験・イベント公開:

アクアシティお台場でデジタルアートと音楽、360度撮影も展開

デジタル作品、ライブ、360度動画撮影を商業施設内へ集めたクリスマスイベントが開催されました。

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ODAIBA ART MUSEUMのデジタルアート展示
画像:三菱地所プロパティマネジメント提供(公式発表より)

アクアシティお台場は2023年11月16日から12月25日まで、クリスマス企画「ODAIBA ART MUSEUM」を開催した。会場は3階アクアアリーナ。デジタルアートの展示に加え、週末ごとに内容を入れ替えた。動画撮影とアート販売のほか、音楽ライブやVTuberイベントを実施した。

サンタクロースと360度動画を撮影

12月2日と3日には「360 PHOTO BOOTH」を設置した。来場者の周囲をカメラが回り、サンタクロースと一緒に写る動画を撮影する。完成したデータはその場で受け取れた。

撮影は午後0時30分、2時30分、4時30分からの3回。各日午前11時から整理券を先着順で配布した。機材の稼働時間と参加人数を区切って運営した企画である。

デジタル作家と対面するアートマーケット

12月9日と10日は「NFT ART MARKET」を午前11時から午後5時30分まで開催した。ODAIBA ART MUSEUMに参加するNFTアーティストを中心に、作品を会場で販売。オンラインで発表されることが多いデジタル作家と、実際の売り場で会える機会を設けた。

会期中はNFTフォトシール機も置かれ、来館特典としてアクアシティお台場限定のNFTアートを配布した。発表資料ではNFTをブロックチェーン技術を使うデジタル作品と説明しているが、この催事で展示したのは主にデジタルイラストだった。

VJと4組の音楽家が共演

12月16日と17日の「MUSIC & ART NIGHT」では、ビジュアルアーティストの充彗 MISATOがVJを担当した。ライブには池貝峻、jan and naomi、ermhoi、Julia Shortreedらが参加。午後5時30分から7時45分まで、映像演出と演奏を同じ会場で見せた。

出演者がその場で演奏し、VJの映像と組み合わせた夜間プログラムである。日中の買い物客が立ち寄る展示と、出演者を目当てに時間を合わせて訪れるライブを、同じアリーナで使い分けた。

VTuberと1対1で話すクリスマス

12月23日と24日は「VTUBER CHRISTMAS FESTIVAL」を開催した。午後3時から4時30分までは、VTuberと来場者が1対1で話す企画を実施。午後5時30分から7時までは、VTuberとして活動するアーティストやタレントが音楽とトークのライブを行った。

23日は「まりなす」「LiLYPSE」「夕月ティア」が音楽ライブに出演。24日は「えのぐ」が音楽ライブを行い、「結目ユイ&水瀬しあ」と「東雲めぐ」がトークライブに参加した。商業施設内で、VTuberとの個別会話と公演を時間帯で分けて実施した。

週末ごとに参加方法を変える

イベント全体の開催時間は午前11時から午後9時まで。協力企業としてAvex Creator Agency、PANORAPRO、HARTiが参加した。

同じ会場を使いながら、最初の週末は撮影を行い、次の週末には作品を販売した。その後は音楽ライブを開き、最後はVTuberとの会話へ内容を切り替えた。来場者は数分で参加できる撮影から、時間を指定して見る公演まで選べる。クリスマスまでの約6週間、再訪時に違う企画へ参加できる構成だった。