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チームラボ京都、開館1年で130万人 訪日客44%、平均滞在2時間30分超

チームラボ バイオヴォルテックス 京都が開館1周年を迎え、130万人超の来館実績と訪日客比率、平均滞在時間を発表した。

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光を透過するスクリーンの前に松と山野草を展示した「消えゆく木と山野草」
画像:teamLab(公式発表より、報道引用)

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都 - 大成建設」は2026年10月7日、開館1周年を迎えた。運営するチームラボ バイオヴォルテックス 京都有限責任事業組合は前日の10月6日、開館から10月4日までに世界167の国と地域から130万人以上が来館したと発表した。

来館者の44%が訪日外国人

発表によると、来館者の約44%を訪日外国人が占めた。主な来館元はアメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリス、ドイツなどで、訪日客の約25%は来館日の30日以上前にチケットを購入していた。集計は2025年10月7日から2026年10月4日までの公式サイトのチケット購入者データに基づく。

施設の平均滞在時間は2時間30分以上だった。延べ面積約1万平方メートルに50以上の作品群を展開する常設施設であり、来館者数だけでなく、長時間の滞在と海外からの事前予約が確認できる実績となった。国・地域別の来館者数や曜日別の稼働率、売上は公表していない。

1周年に石化柳を展示、茶寮も開業予定

1周年を記念し、作品「消えゆく木と山野草」では10月7日から11日まで石化柳を展示する予定だ。同作は、現実の樹木と光による書画が一体となり、来館者が木へ触れると花が咲く構成を持つ。

施設は今後、茶寮「Teahouse in a Sea of Light 一滴庵」の開業を予定している。隣接地では、体験型アートセンター「Superblue Kyoto」も2027年初頭の開業を予定している。